まちに花をさかせる仕事 ―― 「Fukuoka Flower Show 2026」設営の現場から
- 1 日前
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3月22日から26日の5日間、福岡市植物園で「Fukuoka Flower Show 2026」が開催されました。
「Fukuoka Flower Show」は、福岡市が推進する「一人一花運動」の一環として開催されるガーデンイベントです。国内外のガーデンデザイナーや園芸・造園に携わる人々が集まり、花や緑の新たな魅力や可能性を発信しています。
私たち中村緑地建設も、この取り組みの一員として、毎年ガーデンコンテスト作品の施工に携わっています。
※詳しくは「Fukuoka Flower Show 2026」実施報告書をご覧ください。
(福岡市 住宅都市みどり局 一人一花推進部)

想いを、かたちに。
今回のガーデンコンテストでは5作品が制作され、そのうち中村緑地建設とグループ会社が施工を担当した2作品が受賞しました。
①Deer Boundary Garden – 境界の庭 –
: 人と野生動物の境界をテーマに、自然との共生を問いかけるガーデン

施工途中

完成
▶︎Silver-Gilt Award 受賞
②A Garden Where Kindness Blooms – やさしさの芽吹く庭 –
: 自然とのつながりや生命への思いやりを体感できるガーデン

施工途中

完成
▶︎Gold Award・Best Construction Award(最優秀施工賞) 受賞
空間だけでなく、時間をつくる仕事
今回の仕事は、デザイナーの描いた図面を実際の風景へと形にする施工でした。
植物や石材、木材など、さまざまな素材を組み合わせ、まるで何十年も前からそこにあったかのような自然な景色をつくり上げていきます。
現場では図面だけでは表現できない細かな調整を重ね、デザイナー、生産者、職人など、多くの人と力を合わせながら、一つひとつの風景を形にしていきます。

私たちがつくっているのは、空間だけではありません。
わずか5日間の展示であっても、その場所に流れてきた時間や積み重ねを感じられる風景をつくること。
それが、この仕事で最も大切にしていることです。
だからこそ、目には見えない時間までデザインするつもりで、一つひとつの現場と向き合いました。
この経験を次の現場へとつなぎながら、その場所にふさわしい風景を、一つひとつ丁寧に形にしていきます。








